跨年時
看了日本音樂大賞
愛上這首歌
很好聽喲
歌詞的意境也很吸引我~~
主唱之一那個光頭呀
愈看愈性格~呵~好喜歡喔~~
時の描片～トキノカケラ
作詞：Daisuke“DAIS”Miyachi
作曲：Daisuke“DAIS”Miyachi
※涙で途切れた隙間 微笑みで埋めながら
陽は沈みまた昇る ページを捲るように
名もない路の彼方に「答えなんてあるのかな?」
歩き続けるone way road 繋いだ時の描片(かけら)を※
淚水所沖斷的間隙 用微笑將它填平
日落但終將會複升 正如書卷頁頁翻過
向著無名道路的彼方高喊「答案這種東西，會有嗎?」
在將時間的碎片串接起來的單行道上 無盡漫步
雨上がりのshinin' day あてもなく歩こう
磨り減ったシューズは 地図も知らない 明日(あす)への道標
在放晴的 shinin' day 中 漫無目標的前行
不斷磨損的鞋子 是地圖上也未標出的 通向明天的道標
破り捨てた写真のように 思い出は消せないから
悩んだり 傷ついたりしても 笑い飛ばしてしまおう!
因為記憶不會象撕碎丟棄的照片一樣消失
雖然也會煩惱、受傷，但也要以微笑面對他們
(※くり返し)
雲を流す風が 明日を運んでくる
頬をつたう雫も いつの日にか 小さな花になる
讓雲朵在空中流淌的風 也將明天運載而來
隨臉龐滑落的淚 總有一天 會變為小小花朵綻放
明け方の空を枕に 夢を語り続けよう
不器用な生き方でもいいさ 好きになれるよ alright !
在黎明前到來之前 讓我們繼續傾訴夢想
也許是笨拙的生活方式也不要緊 一定會愛上這樣 alright！
道端に咲く花を そよぐ風が揺らしてる
季節がまた巡り来る 気付けばすぐ傍に
乾いた空の彼方へ「この声は届くかな?」
答えなんか要らない それでも描く未来図
盛開在路邊的花朵 微風將它們搖曳
季節反反復複 只要留意就會發現始終伴你身旁
乾涸的天空彼岸 「這聲音是否能傳達的到呢?」
答案也許並不需要 只要用心描繪未來的藍圖
涙で途切れた隙間 微笑みで埋めながら
陽は沈みまた昇る ページを捲るように
名もない路の彼方に「答えなんてあるのかな?」
歩き続けるone way road それでも I will be alright !
淚水所沖斷的間隙 用微笑將它填平
日落但終將會複升 正如書卷頁頁翻過
向著無名的道路的彼方高喊「答案這種東西，會有嗎?」
就算這單行道永無止境 I will be alright
道端に咲く花を そよぐ風が揺らしてる
季節がまた巡り来る 気付けばすぐ傍に
乾いた空の彼方へ「この声は届くかな?」
答えなんか要らない 踏みしめる時の描片(かけら)を
盛開在路邊的花朵 微風將它們搖曳
季節反反復複 只要留意就會發現始終伴你身旁
乾涸的天空彼岸 不知這聲音是否能傳達
答案也許並不重要 只要實實在在的腳踏這時間的碎片
時の描片～トキノカケラ～
※
涙(なみだ)で途切(とぎ)れた隙間(すきま) 微笑(ほほえ)みで埋(う)めながら
陽(ひ)は沈(しず)みまた昇(のぼ)る ペ(ぺ)ージ(じ)を捲(めく)るように
名(な)もない路(みち)の彼方(かなた)に 「答(こた)えなんてあるのかな?」
歩(ある)き続(つづ)けるone way road 繋(つな)いだ時(とき)の描片(かけら)を
雨上(あめあ)がりのshinin' day あてもなく歩(ある)こう
磨(す)り減(へ)ったシュ(しゅ)ーズ(ず)は 地図(ちず)も知(し)らない 明日(あす)への道標(みちしるべ)
破(やぶ)り捨(す)てた写真(しゃしん)のように 思(おも)い出(で)は消(け)せないから
悩(なや)んだり 傷(きず)ついたりしても 笑(わら)い飛(と)ばしてしまおう!
※
雲(くも)を流(なが)す風(かぜ)が 明日(あす)を運(はこ)んでくる
頬(ほお)をつたう雫(しずく)も いつの日(ひ)にか 小(ちい)さな花(はな)になる
明(あ)け方(がた)の空(そら)を枕(まくら)に 夢(ゆめ)を語(かた)り続(つづ)けよう
不器用(ぶきよう)な生(い)き方(かた)でもいいさ 好(す)きになれるよ alright!
道端(みちばた)に咲(さ)く花(はな)を そよぐ風(かぜ)が揺(ゆ)らしてる
季節(きせつ)がまた巡(めぐ)り来(く)る 気付(きづ)けばすぐ傍(そば)に
乾(かわ)いた空(そら)の彼方(かなた)へ「この声(こえ)は届(とど)くかな?」
答(こた)えなんか要(い)らない それでも描(えか)く未来図(みらいず)
涙(なみだ)で途切(とぎ)れた隙間(すきま) 微笑(ほほえ)みで埋(う)めながら
陽(ひ)は沈(しず)みまた昇(のぼ)る ペ(ぺ)ージ(じ)を捲(めく)るように
名(な)もない路(みち)の彼方(かなた)に 「答(こた)えなんてあるのかな?」
歩(ある)き続(つづ)けるone way road それでも I will be alright
道端(みちばた)に咲(さ)く花(はな)を そよぐ風(かぜ)が揺(ゆ)らしてる
季節(きせつ)がまた巡(めぐ)り来(く)る 気付(きづ)けばすぐ傍(そば)に
乾(かわ)いた空(そら)の彼方(かなた)へ 「この声(こえ)は届(とど)くかな?」
答(こた)えなんか要(い)らない 踏(ふ)みしめる時(とき)の描片(かけら)を
看了日本音樂大賞
愛上這首歌
很好聽喲
歌詞的意境也很吸引我~~
主唱之一那個光頭呀
愈看愈性格~呵~好喜歡喔~~
時の描片～トキノカケラ
作詞：Daisuke“DAIS”Miyachi
作曲：Daisuke“DAIS”Miyachi
※涙で途切れた隙間 微笑みで埋めながら
陽は沈みまた昇る ページを捲るように
名もない路の彼方に「答えなんてあるのかな?」
歩き続けるone way road 繋いだ時の描片(かけら)を※
淚水所沖斷的間隙 用微笑將它填平
日落但終將會複升 正如書卷頁頁翻過
向著無名道路的彼方高喊「答案這種東西，會有嗎?」
在將時間的碎片串接起來的單行道上 無盡漫步
雨上がりのshinin' day あてもなく歩こう
磨り減ったシューズは 地図も知らない 明日(あす)への道標
在放晴的 shinin' day 中 漫無目標的前行
不斷磨損的鞋子 是地圖上也未標出的 通向明天的道標
破り捨てた写真のように 思い出は消せないから
悩んだり 傷ついたりしても 笑い飛ばしてしまおう!
因為記憶不會象撕碎丟棄的照片一樣消失
雖然也會煩惱、受傷，但也要以微笑面對他們
(※くり返し)
雲を流す風が 明日を運んでくる
頬をつたう雫も いつの日にか 小さな花になる
讓雲朵在空中流淌的風 也將明天運載而來
隨臉龐滑落的淚 總有一天 會變為小小花朵綻放
明け方の空を枕に 夢を語り続けよう
不器用な生き方でもいいさ 好きになれるよ alright !
在黎明前到來之前 讓我們繼續傾訴夢想
也許是笨拙的生活方式也不要緊 一定會愛上這樣 alright！
道端に咲く花を そよぐ風が揺らしてる
季節がまた巡り来る 気付けばすぐ傍に
乾いた空の彼方へ「この声は届くかな?」
答えなんか要らない それでも描く未来図
盛開在路邊的花朵 微風將它們搖曳
季節反反復複 只要留意就會發現始終伴你身旁
乾涸的天空彼岸 「這聲音是否能傳達的到呢?」
答案也許並不需要 只要用心描繪未來的藍圖
涙で途切れた隙間 微笑みで埋めながら
陽は沈みまた昇る ページを捲るように
名もない路の彼方に「答えなんてあるのかな?」
歩き続けるone way road それでも I will be alright !
淚水所沖斷的間隙 用微笑將它填平
日落但終將會複升 正如書卷頁頁翻過
向著無名的道路的彼方高喊「答案這種東西，會有嗎?」
就算這單行道永無止境 I will be alright
道端に咲く花を そよぐ風が揺らしてる
季節がまた巡り来る 気付けばすぐ傍に
乾いた空の彼方へ「この声は届くかな?」
答えなんか要らない 踏みしめる時の描片(かけら)を
盛開在路邊的花朵 微風將它們搖曳
季節反反復複 只要留意就會發現始終伴你身旁
乾涸的天空彼岸 不知這聲音是否能傳達
答案也許並不重要 只要實實在在的腳踏這時間的碎片
時の描片～トキノカケラ～
※
涙(なみだ)で途切(とぎ)れた隙間(すきま) 微笑(ほほえ)みで埋(う)めながら
陽(ひ)は沈(しず)みまた昇(のぼ)る ペ(ぺ)ージ(じ)を捲(めく)るように
名(な)もない路(みち)の彼方(かなた)に 「答(こた)えなんてあるのかな?」
歩(ある)き続(つづ)けるone way road 繋(つな)いだ時(とき)の描片(かけら)を
雨上(あめあ)がりのshinin' day あてもなく歩(ある)こう
磨(す)り減(へ)ったシュ(しゅ)ーズ(ず)は 地図(ちず)も知(し)らない 明日(あす)への道標(みちしるべ)
破(やぶ)り捨(す)てた写真(しゃしん)のように 思(おも)い出(で)は消(け)せないから
悩(なや)んだり 傷(きず)ついたりしても 笑(わら)い飛(と)ばしてしまおう!
※
雲(くも)を流(なが)す風(かぜ)が 明日(あす)を運(はこ)んでくる
頬(ほお)をつたう雫(しずく)も いつの日(ひ)にか 小(ちい)さな花(はな)になる
明(あ)け方(がた)の空(そら)を枕(まくら)に 夢(ゆめ)を語(かた)り続(つづ)けよう
不器用(ぶきよう)な生(い)き方(かた)でもいいさ 好(す)きになれるよ alright!
道端(みちばた)に咲(さ)く花(はな)を そよぐ風(かぜ)が揺(ゆ)らしてる
季節(きせつ)がまた巡(めぐ)り来(く)る 気付(きづ)けばすぐ傍(そば)に
乾(かわ)いた空(そら)の彼方(かなた)へ「この声(こえ)は届(とど)くかな?」
答(こた)えなんか要(い)らない それでも描(えか)く未来図(みらいず)
涙(なみだ)で途切(とぎ)れた隙間(すきま) 微笑(ほほえ)みで埋(う)めながら
陽(ひ)は沈(しず)みまた昇(のぼ)る ペ(ぺ)ージ(じ)を捲(めく)るように
名(な)もない路(みち)の彼方(かなた)に 「答(こた)えなんてあるのかな?」
歩(ある)き続(つづ)けるone way road それでも I will be alright
道端(みちばた)に咲(さ)く花(はな)を そよぐ風(かぜ)が揺(ゆ)らしてる
季節(きせつ)がまた巡(めぐ)り来(く)る 気付(きづ)けばすぐ傍(そば)に
乾(かわ)いた空(そら)の彼方(かなた)へ 「この声(こえ)は届(とど)くかな?」
答(こた)えなんか要(い)らない 踏(ふ)みしめる時(とき)の描片(かけら)を
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